10月23日にポケモン剣盾追加DLC第二弾「冠の雪原」が配信され色々やる事が増えた気がします(孵化、厳選、稼ぎ等)。
何はともあれボーマンダが無事参戦出来たのでホッとしています(盾では野生でガブリアスが出ます)。化石組は第四世代のラムパルドとトリデプスが不参戦。追加御三家はホウエン組となっていますがホウエン御三家はカンムリ図鑑対象外と言う事になっています。
伝説は冗談抜きで全部参戦(ただし一部を除き図鑑対象外)。勿論第七世代のアイツらもいます。
今世代の伝説は一部を除きここで厳選する事になりますが、そこには恐ろしい糞仕様が満載でした。
まあ事前告知はあったから良い・・・・・・と言うわけでもなくレンタルポケモンの仕様がそこまで良いとは言えない(一応個体値は悪くは無いが)。ツンベアーの氷技がふぶきとこおりのいぶきとか種族値に噛み合っていない技構成も多々・・・
・相も変わらずのCPUの残念AI
一人プレイの場合レイドバトルでお馴染みのCPUが参戦するのだがCPUの仕様は相変わらず。つまり何が言いたいかと言うと
CPUでアオイ、シュウスケ、マユミ、アイミは禄に攻撃に参加しない
まともな攻撃技あっても攻撃せず補助優先する(当然敵はランダムでこっちの補助を解除する可能性もある)。今挙げた上記のトレーナーのうち二人以上引っ掛かったらクリアは困難どころか無理に等しくなる。
事前にレイドよりは簡単とは言ったものの逆にこちらの使用ポケモンが縛られて却って難易度が上がっている気がします(全体攻撃持ちのランドロスやジガルデ等がソロ最難関と言っても良い)。
カンムリ雪原のレイドに関して
ヨロイ鉱石が基本報酬に含まれない代わりにマックス鉱石が基本報酬に含まれる様になります。
他には一部区域では化石系ポケモンの排出率が上がってるのですが化石系ポケモンのレイドボーナスは原則骨ばかり・・・骨は基本換金道具にしかならないので目的次第ではヨロイ島でレイド周回する必要もあると思います。
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