E3の生でだらだらゲームしている

適当に自分のやっている(やった経験がある)ゲームに関する記事を書いています

DQⅩ雑記その171

モンスターバトルロードイベントは火曜日の日課変更時までです。

自分は一通り消化したけど・・・

蠍1でも難易度は普通に難しいレベルになってしまう 

 

いや,流石に毒耐性無しは早々いないけどさ・・・
偶にいたりすんですよね。

 

闇,光以外耐性激高なのにねこまどうやしっぷうキラパンで来る阿呆が

 

事前知識無しで来るなよ・・・
ちなみにジェルザークは火氷以外耐性激高(3では完全耐性だったかな)

 

 

 

2019年度お勧め仲間モンスターリスト

去年度は空前のキラパンブームでしたが今年は若干変わった部分もあります。

今年度は相手の都合もあって浮き物以外にも自前でバイキルトが使えるアタッカー(特にツメ枠)が流行った傾向が見られます

何?キラパンだけで良いって?いやそれキラパン以外拒否することになるからアカンでしょ?って事で今年は別の奴らの雑感を

 

メタッピー(ツメ)

浮き物兼マシン系なので毒は通じないし足元攻撃も怖くない(要パタパタボディ)。

自前でバイキルト出来たりMP補充出来るのも嬉しい。

メイン火力はアタッピーにあるバードカッターでCT技では当然ツメの極意にあるライガークラッシュを使って行く事になる

 

ドラゴンキッズ(ツメ)

またツメ枠か・・・。まあツメ枠って全員バイキ手段あるから仕方ないか・・・
こちらは純粋に物理火力がツメ枠で一番高い(バトロだとバッジ補正で些細なレベルだが)。おいかぜもあるが使い所次第では一部の敵の思考が変わるので下手に使わない方がいい場面もあったりする

 

リザードマン(片手剣)

ツメ枠が嫌もしくはまともな軽装防具が無い方向けに

従来なら固有スキルの影響で属性攻撃(風と雷)アタッカーになりがちだが普通にはやぶさ斬り主体のアタッカーでも行けなくはない。自前でバイキルトも出来る。

ただスキルラインの都合で最低転生を7回しないと実施投入は難しい(片手剣の極意に超はやぶさ斬りがある為)

割とどうでも良いがドラゴンガイア虹バッジのはやぶさ斬り強化はバトルレックスのもの専用なので注意

 

ミステリードール(ブーメラン)

壁モンスター代表。

各種特技での生存力強化は地味に役立つ(特に今回の様な状況では)。ただその分攻撃方面への貢献度は高く無い。

またプラズマリムーバーが使えるので状態異常解除役も出来る。

 

他にもキラーマシンも候補に上げたかったがキラーマシンは武器の都合上能動的にテンションが上げられないのがネック(ついでに言うとメイン火力が属性固定傾向にある)で今回はあえて見送りました

バトルレックスも打点は高いが自己バイキが無いのと耐性が優秀と言うわけでも無いので同じく見送りました

2019年度モンスターバトルロードイベントですが正直に言うと去年より難度が上がっている傾向にあると思います。

主な理由は

 

・強敵系が蠍とジェルザーク

・技量が低いプレイヤーの増加傾向

 

前者の3(特に蠍)は阿鼻叫喚状態。自分も一回しか勝てません(ジェルザーク3に至っては参戦放棄)。

後者に関しては現在のDQⅩ環境全体に言える事なのでアレですが・・・(まあ教えようとしないプレイヤーが多いのも事実なんですが)

 

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