DQⅩ雑記その83
遅くなりましたがあけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
年末はほぼ休み無し状態でしたが年明けにはその分の休みを確保しました。
まあ毎年こんな感じなんですがね。
今年のDQⅩでの目標
メインキャラで全職業の特訓を完遂させる
ぶっちゃけこれだと思います。去年の目標が「全職業レベルカンスト」だったので今年はこれかと思います。
先日のプレイヤーイベントにて
先日某氏主催のプレイヤーイベント「一流冒険者番付」に参加して参りました。
当日は正装でお越しくださいと言われているのに正装で来ていない輩がいたがまあどうなったかは主催のみぞ知るって事で・・・
問題出題中の状況にて。もうまるっきり某番組のDQⅩ版です。
間違えまくると上記の様に写真にすら載せられない存在になってしまいます。
まあ自分は一流冒険者の証明が出来たので何も問題はありません。
この後主催者から素晴らしいご褒美を頂くことが出来ました。
現在の職業別評価
ギュメイ将軍解禁で評価の変動があるかと思いきや特に無いです。
ギュメイ将軍自体耐久低いしバフ解除手段があれば大抵どうにかなるのも評価の変動が無い理由でしょうか
戦士:今までと変わらず。防衛軍で大将討伐狙うならプラズマフューリーが相変わらず有効(無論ベルト必須)。ギュメイ将軍ではスライダーク同様片手剣戦士が好まれる。
僧侶:防衛軍やギュメイ将軍戦ではやや暇になりがち。ただストーリーや常闇では必須レベルなのも事実。ズッシ弱体化も評価ダウンの原因かも知れない
魔法使い:防衛軍で大将討伐狙うなら必須職に上がる。出来ればまほう180まで振ってぶきみな閃光を抑えておきたいが無理なら150止めでもいい。その場合はぶきみな光の存在を忘れずに
武闘家:防衛軍では席が無い訳では無い(一喝の存在の為)。ただ多段攻撃主体で災禍の陣が無い以上平均火力がまもの使い以下なのも事実。相変わらずの評価だが使えない職ではない
盗賊:今までと同様。
旅芸人:今まで同様だがゴッドジャグリングの性能が若干向上されルカニが強化されている。日課用サポでの需要は相変わらずである
バトマス:今まで同様
パラディン:ギュメイ将軍戦で評価が上がるかと思いきやそんなことは無かった模様(主に斬り上げのせいで)。守り抜くのには向いている職だが攻めるのには向いていないのが原因か
魔法戦士:防衛軍での大将討伐狙いやコインボス戦ではお呼びにかかりやすい。ちなみにFB(フォースブレイク)使う注意事項として仲間が属性攻撃が出来ない状況でのFBの無駄撃ちはしないように(仲間が戦闘不能復帰直後によくあります)。
レンジャー:オノ強化でオノレンジャーも選択には入る様になって来た。それ以外は以前と変わらない。
賢者:きせきの雨や零の洗礼のお陰で防衛軍やギュメイ将軍戦でも声がかかりやすい。
スーパースター:相変わらずの状況。
まもの使い:相変わらずの状況。
どうぐ使い:防衛軍ではどうぐの使用上で微妙だったり。短期決戦構成では魔戦に出番を譲ったりで若干出番は減ってるが安定度向上ならこちらに分がある。
踊り子:新しい扇の性能のお陰で呪文主体型踊り子の可能性が見えて来ている。ただし本分は今までと変わらないと思われる。
占い師:エンゼル誘いのCT弱体化はそこまで影響が大きい訳ではないが邪神ではかなり影響が大きい。邪神用デッキは別に用意した方がいいと思われる。
天地雷鳴士:火力無い。げんまの仕様が微妙とまさかの「地雷」の烙印を押される状況に・・・。げんまの仕様改善と特技の仕様変更が脱地雷のカギを握りそう
正直天地雷鳴士がここまで微妙職だとは思わなかったです。下手したらver3の武闘家以下の扱いじゃあないかなぁって思います。
評価アップした職は賢者くらいで評価が若干下がったのが僧侶と占い師かな?(人にもよるが)。他の職に関しては概ね今まで通りと言った感じで魔法使いが評価されてるのは結局防衛軍のみではないかなと思います。